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一昨日行った工場では、主だった木工部分を本番と同じ状態に組み合わせて立ち上げる<仮組み>と呼ばれる段階で下見することが出来た。斜めに飛んだ木工の梁も、重量を無視出来る模型同様に上手く飛んでいて感激した。この段階でダメ出しして問題なければ別工場に運び、表面の化粧を施せば道具としては完成というコトになる。
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