久々の書き込み。前回のエントリーにあった軽井沢に仕事(5泊6日)で行ってた関係で、せっかくの再開にまたまたブランクが開いてしまった、、、シクシク。軽井沢は連日の晴れ。日によっては気温も上がって4月中旬並みの陽気だった。ところが帰って来た東京は雨。しかもこの週末は厳冬期並みの寒気が下りてきて日本海側では広い範囲で雪が降るんだとか?久々に気象庁も気象情報を出したようだ。この数週間、まったく周りの状況が見えてなかったので、なんだかまだ冬の真っ只中にいるような気になってしまう、、、(笑)
本日16時20分、気象庁予報部発表の予報文(第3号)に拠れば、
低気圧が北海道の東海上にあって発達しながら北東に進んでおり、日本付近は冬型の気圧配置となっています。日本海側では山沿いを中心に雪の強く降っている所があります。13日にかけて日本付近は冬型の気圧配置が続き、上空5500メートル付近で氷点下36度以下の真冬並みの強い寒気が流れ込む見込みです。全国的に荒れた天気となり、日本海側の山沿いを中心に大雪のおそれがあります。山岳部など積雪の多い所ではなだれのおそれがあります。また、全国的に気温が下がり、西日本の平野部でも雪が降り、積雪のおそれがあります。13日18時までの24時間で予想される降雪量は、山沿いを中心に、いずれも多い所で、近畿北部、北陸地方、東北地方日本海側40~60センチ中国地方、東海地方(岐阜県)、北海道地方30~40センチ、関東甲信地方北部(長野県、群馬県)20~30センチ、九州地方・四国地方5~10センチの見込みです。
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