『SKI journal』11月号を買ったというか、これまた買ったままザックに仕舞い込んでいたというか。付録はここのところ定番となっている『the Last Frontier』Vol.6、、、まあ、これがあったから買ったようなものだが。構成としては、巻頭グラビアを廃して全編がコラム。場所としては、新潟県特集として八海山・神楽・妙高・関温泉といったお馴染みのエリアにCATツアーが話題になりつつある光ヶ原が追加されている。面白いところでは、カナダの豪雪地帯BC州<ChatterCreek>CATツアー参加の記録。これをモノしてるのが、『テレマークスキー漫遊奇譚』で紹介済みの堀田貴之氏。こんなところでも遊んでるんですね、堀田さん?、、、(笑)
>ゴルゴさま、
なるほど、ギヤのページですね。
スキーだったので飛ばしてました(笑)
>blockさま、
どもっ、ご無沙汰です。
研究会、今季も始動しましたね。
先シーズンに引き続き、今季も危ういのですが、
時間合えば、是非とも!お山のみならず呑みのほうでも(笑)
投稿情報: wish | 2005/10/03 11:46
久し振りに書き込みさせて頂きます。
ご無沙汰しております。
涼しくなって、
そろそろ冬の匂いがして来ていますねぇ。
Last Frontierにも光ヶ原が出る時が来ましたか。
今期は、
北海道で新たなオペレーションも動くとのこと。
楽しみにしております。
でもって、
今期こそ、wishtoyo氏にはお目にかかりたく・・・。
投稿情報: block | 2005/10/03 09:27
ワタクシとしては山スキー特集がどうだったでしょうか?
山ヤさんではなく、ゲレンデ出身からBCに入っていった方の道具のインプレッション。純粋な山雑誌からの道具紹介より、こういうの求めてた人多いんじゃないかな…。
金具の解放の仕方とか、ブーツの足型の傾向(甲高だん広など)や、快適志向か滑り重視か、チャートとかにして伝えられれば良かったかもしれないっす。
投稿情報: ゴルゴ | 2005/10/03 00:31