みなさん、あけましておめっとーさんです。不肖わたくしめ、なんとか今季初の雪山に詣でて来ることが出来ましたので、まずは新年の挨拶に代えてご報告まで。なお、次回の出陣は少なくとも二月以降、しかも期日未定となっておりますのであまり期待なさりませぬよう、、、。(久々に書いたらレポートが長めになりタイムオーバー、、、今後、折りを見てアップする予定。)
■12/30 いきなりの遅刻
12/29の夕方、鳴り続ける携帯電話をポケット深くに仕舞いこんで、渋谷から阿佐ヶ谷行きのバスに飛び乗る。目的はここ暫らく怠けに怠けていた阿佐ヶ谷の某台湾料理店に年末のご挨拶に伺うこと、、、。当然、目当てはオヤジさんの作り出す炎のマジック(料理群)。この日も、腸詰め、大根モチ、シジミの醤油漬けに始まり、上海蟹(&酔払い蟹)、エビと絹サヤ炒め、炒飯、デザートの杏仁豆腐、そしてシークレットの烏龍茶までのフルコース&甕出し紹興酒一本分を堪能。そして、見るからに重くなった下腹を抱えての高アルコール濃度帰宅。いつもならパッキングを寝る前に済ませて4時半には起床、アサイチ新幹線で越後湯沢を目指すところが、この晩は、普段着のまま布団に潜り込んで朝の7時まで泥のように眠りこけてしまったのだった。それから、重い頭を抱えながら今季初のパッキングである、、、アレが無い、コレが無いとやってる内に気がつけば10時過ぎ、居直って朝食をキッチリと食べてから家を出たのが11時前だった。
昼過ぎの東京駅の新幹線ホームは帰省ラッシュの人達でゴッタ返していて、列車を待つ人の列も二重三重である。ホームに入線済みの新幹線に駆け込んだものの、結局デッキにつっ立ったまま越後湯沢までしばしの我慢と相成った。さらに年末を温泉地で過ごそうという?家族連れの列に揉まれつつ路線バスで<みつまたロープウェー乗場>まで移動。事務所で三日券(初日の午後分は無料)を受け取ってから人も疎らなロープウェーに乗り込んだ。みつまたスキー場からゴンドラ乗場までは三日分の荷物を詰め込んだザックを背負っての滑走移動となる。今季初というコトもあってか、どうも滑りがシックリこない。あるいは荷物に振り回されているのか、、、?なんとなく不安感を抱えたままゴンドラに身を任せていたら、いつものこの時期とは雪景色が異なっているコトに気付かされた。どうみても二月中旬の最も積雪の多い時期、いわばコンディションの仕上がっているトップシーズンの佇まいなのである。『おいおい、まだ12月だぜ!?』、ワケのわからないものに突き動かされて何となく気持ちが高揚してきた頃、ゴンドラはかぐらメインゲレンデのゴンドラ駅に滑り込んでいった、、、。
ゴンドラを降りて10歩も歩かないうちに一日の滑走を終えた連泊組のK山氏に遭遇する。いつものメンバーにも会えて、遅ればせながら『ヤアヤアヤア!』のご挨拶。しかし、この日のコンディションを聞いてすっかりショゲ込んでしまった。なにしろ、ここ十数日降り続いた雪がやっと止み、田代連絡コースも数日ぶりに開いて、今日は朝一番から今季初のドピーカンパウダー&雄叫び大会だったと云うのである。しかも、F津氏を始めとする面々でキッチリN尾根N&S面も食べ尽くした模様、、、ウキー!? しかし、コチラはここ数ヶ月頑張ったご褒美でやっとこさオヤマに辿り着いた身。謙虚な気持ちでオヤマに接しないと、楽しめる山も楽しめないし、オヤマも微笑んではくれないだろう。夜から下り坂だという天気予報が肩に重く圧し掛かりつつも、やや?軽め(あるいは空元気)のステップでこの日から二日間のベースとなる和田小屋へと急いだのだった。
■暴風雪の夜
和田小屋はかぐらスキー場のメインゲレンデ脇にあり、高いお金で昼食を食わせる悪しき<ゲレ食>屋のイメージが強いが、実は通年営業(端境期を除く)の山小屋でもある。苗場山登山の玄関口としての機能もあれば、国立公園内にも拘わらず、すぐ脇まで車で乗り付けてバーベキューを楽しめるという、なんだか俗な側面も併せ持つ。今まで宿泊に関しては春~秋までの営業だったのだが、冬季宿泊が可能になったと聞いて、ここ数年、この時期に泊まりに来るのが恒例になっている。この日、和田小屋のドアを開けようとしていきなり再会してしまったN林氏もまた、去年、一昨年と自分と同じ日程で和田小屋に逗留する常連さんでもある。この日の宿泊客は自分を入れて9名。今年は各地に潤沢な積雪があるせいか、この時期にしては妙に少ない印象だ。定員28名にこの人数では経営の方がちょっと心配になるのだが、実際にはピステンドライバーさん達の宿泊施設も兼ねていて、夜間<陸の孤島>と化すかぐらスキー場には欠かせない施設のようではある。この日は、ザック一式を和田小屋にデポさせてもらい、空身でゲレンデを数本回したところでゲレンデは営業終了。支配人から恒例となった宿泊説明を受け、二階にある個室(といっても、絨緞をひいた小上がりを6畳ほどの間隔でカーテンで仕切っただけのもの)に落ち着く。18時からの夕食に合わせて入浴し、風呂上りの生ビールを堪能している頃に夕食の準備完了、、、このあたりは勝手知ったるナントカである。夕食後は、降り出した雪を眺めながら宿泊客同士の相互交流。自分も、年越し用にと担ぎ上げた日本酒の封を早くも開けて、徐々に強まる風雪を恨めしげに睨みながら、あらかた呑み干してしまった。消灯の10時にホロ酔いで大人しく床に就くも、ガラスを一枚隔てた向こうの小屋を揺らすかのような暴風雪に、時折り反射的に叩き起こされ、耳の奥にはピステンドライバーのおっちゃんの『明日は無理だな』の一言が繰り返し聞こえては消えていく夜だった。
■12/31朝 ゲレンデに閉じ込められる
翌朝は、朝食の始まる7時の1時間以上前には身支度してしまったので、しかたなく1階に降りて外の様子を見たり、上がってきたピステンドライバーさん達の話を聞いていたのだが、暴風雪(後で聞いたら風速35m以上)は外が明るくなった後も、一向に休まる気配が無かった。朝食を済ました後、とりあえずウェアを着込んで待機していた我々に、下と連絡を取り合っていた支配人から、この日のコンディションについての説明が行われることになった。それによれば、『当かぐらスキー場へのゴンドラ(=唯一の移送手段)は、当分動かせないとの見通し。みつまたゲレンデ(下部のスキー場)は天気良好なので、みつまたまで下りて(自力で下山可能)遊んで頂いても構わないのだが、このようなコンディションなので、上まで戻って来て頂ける保証が無い。その場合に備えて、下山を希望する方は荷物一式を持って下山していただき、連泊予定だった方には、みつまた民宿或いはご希望の場所に責任を持って宿の手配をさせて頂きます。下山に際しては、私共がモービルで伴走させて頂きますが、みなさんはどうされますか?』との趣旨。自分としては、『このままコンディションが変わらないのなら下山してしまう手もあるのだが、間違いなく明日にかけては回復傾向である。』『その場合、山麓民宿から再び上がってこなくてはならなくなる。』『今の段階でも吹き溜まりはかなりのものだ』などという様々な思いを総合した結果、そのまま居座ることとした。結局山小屋に残ったのは、山小屋での年越し目的で来た5人家族と自分の6人だけとなった。9時を回ると、風は相変わらずなのだが時折り陽が差すようになってきた。『おおー!これはイケルんでない?』、、、待ちきれない自分は、板を抱えて登れる範囲だけでも登ることにした。無人のメインゲレンデ脇をツボ足でひたすら直登する。ところが、快調だったのは最初の100mだけ。斜度が変わる辺りから横殴りの風に板を飛ばされそうになり、買ったばかりのファン付きゴーグルの中まで浸入してくる雪で、視界もすっかり失われてしまったのである。結果、出だしの100mはヘロヘロの横滑り、まともにターン出来たのは最後の100mだけの情けない滑走になった。その後は、小屋でやることもないので雪遊びをしていた5人家族と共に<かまくら作り>にいそしんでみた。小一時間で子供三人が辛うじて入れるサイズの半雪洞が和田小屋脇に出来上がり、みんなで記念撮影を撮ってみたり、、、。
■12/31昼 待望のゲレンデパウダー
11時半になると、開かずのゲレンデに閉じ込められた自分達の為に昼食の無料提供(午前分のリフト代の補償といえば云えるのだが)。支配人から『和田小屋のメニューからどれを選んでも良いです』との説明があり、さほど腹も減っていないにも拘わらず、一度も注文したことのない一番高いメニュー<けんちんうどんとソースカツ丼のセット>(¥1800相当)を選択、、、そして、意地汚くも完食(笑) すっかり重くなったお腹を抱えて寛いでいると、家族連れのパパさんから『リフト動いてますよ!?』との爆弾報告。慌てて身支度を整えてドタバタと外へ出ると、ラッキーにもまだ第一高速へのゲートが開いていない。あたふたと板を探していると、自分を呼ぶ声あり、、、F津さんである。Gジもいる。なんのことはない、皆一列に並んでゲートオープンを待っているところであった。程なくしてゲートオープン。我先にリフト乗場に駆け込み、ゲレンデ上部を目指す。ゲレンデトップでリフトからはき出されると、まだまだ風の強い頂上ではあったが、天気が悪いせいもあって雪温も低く、吹き溜まりはかなりのものに見えた。F津さんとしめしあわせて、まずはジャイアントCの大外を回す。強い風で新雪が吹き飛ばされ昨日の荒れた斜面が見え隠れしているところがあるものの、深いところでは膝上まで埋まるリアルパウダー、、、イェーイ! それからリフトが止まるまで、今季初のかぐらゲレンデの恩恵をタップリと満喫してから皆に『良いお年を!』と別れを告げ、夕暮れ前には和田小屋に引き返した、、、。この日は大晦日。夕食には小さいながら年越し蕎麦が付き、夕食後は皆が持ち寄ったお酒と、時折見えなくなるオンボロTVから流れる『紅白歌合戦』で、なんだかすっかり大晦日らしい良い雰囲気が出来上がっていた。風も雪も止んで満天の星空と化した山の中で、ピステンのおっちゃん達と、たしか11時過ぎまでは飲んでいたような記憶が、、、?
■1/1 初登り・初ラッセル・初歓喜
元旦の朝、この日は『ご来光パック』というイベントのため、リフトが早く動くというので通常7時の朝食を若干早めにしていただく。6時前に和田小屋の一階から東の空を見てみると、残念ながら厚い雲の彼方が薄ぼんやりと明るくなりつつあるだけだった。ゲレンデでは、早くも今年最初のグルーミングがほぼ終了しつつあった。昨夜の新雪追加は無かったが、この調子なら午後には日の差す天気まで回復するに違いなかった。お雑煮付きの新年最初の朝食をいただき、そそくさと支度する。新年なのだから、何をやるにも<初>が付く。<初ひねり>を済まして地下トイレから上がってくると、またしても家族連れのパパさんから『もうリフト動いてますよ』との御注進。『えっ、まだ早いのでは?』と二階から外の様子を見てみると、『ご来光パック』で上がってきたGジが早くも板を装着しているところだった、、、完璧に出遅れである。支配人に聞いたら、ゲレンデが早く仕上がったので予定より早くオープンしたらしいとのコト、、、嬉しくない悲鳴である。慌ててブーツを履き、登はん具を括り付けたままのザックを掴んで外に飛び出す。既に何人かはメインゲレンデを滑り降りてくるところだ。ザックのベルトも締めずに最初の斜面を直カリで下り第一高速乗場に乗り込む。頂上では悠長に初日の出を待っている人など一人もいなかった。『ご来光○○』とは名ばかりで、皆の目的は新年最初のグルーミングバーンを高速でぶっ飛ばすコトだからだ。ザックをデポして、まだ薄暗いメインゲレンデを<初滑り>する。空に赤味が増すにつれ斜面自体は逆に見え辛くなってしまった。
数本回す内にいつものメンバーにも新年の挨拶終了。今日は皆登る気満々である。ゲレンデトップでF津さんに『もう一本だけ』と約束し分かれてから、小屋に荷物を広げたままなのを思い出した。慌てて和田小屋に戻り、着替えだの洗面具だのをシュラフカバーに詰め込んで地下一階に下ろし、支配人に挨拶してからゲレンデに戻る。わずかな時間差だったが、皆には先に行かれてしまったようだ。トップに並んだザックの内、見慣れた数個が無くなっていた、、、。そこで、自分も板を抱えて速やかにゲレンデ脱出。先行する数人分のツボ足は、間違いなく皆のものだ。登り出しポイントまで移動すると、GジとIちゃんが支度中、F津さんとM山氏は出だしの急登でラッセルを始めたところだった。そそくさと登りモードにチェンジし、ハイクの輪に加わる。ここから先は辛い登りを皆でシェアしながら登る。この日は、その全員がスノーシューのスノーボーダーという価値ある5人。(内、女性一名、70kgオーバーが二名、egf・2+VG・3というマニアックな構成) 思った以上の深雪に、細かい交代を繰り返しながらN尾根への最短コースを行く。ところどころ膝上から腰近いラッセルになり、スノーシューのフロートを忘れたのが悔やまれた。ほぼ2時間でドロップポイントに到着。この頃にはすっかり晴れ渡り、新年早々、無風快晴&手付かずのドピーカンパウダーがあたり一面に広がっていた。あまりの気持ちよさにしばしボーっとする。まずは新年最初の記念撮影、その後、長老?のF津氏を先頭に次々とドロップイン。今季最初にして今年最初の南面は、低温で良く締まった上質のクリーミーパウダーだった。その後、同じトレースを使って高速で登り返して再び南面をやる。自分は昼上がりの為、下山コースを取ったが、F津氏他は、その後再び登り返し北面をやったらしい、、、流石。下山&休憩組は、メインゲレンデボトムでM山氏の担ぎ上げたスパークリングワインにて新年のお祝い、、、旨かった。今季初&新年初のオヤマは、最高のメンバーと最高のコンディションに恵まれ終了。毎度毎度美味しいワケはないのだが、まずは一年の初めの素晴らしい体験を素直に喜びたい。これからも素晴らしい仲間と素晴らしい雪に巡り合えることを山の神様に祈念した2006年元旦のかぐら、、、。
(*元旦の早朝にデジカメの液晶画面が破損。ハイクの途中から全て露出オーバーとなり、滑走の写真は撮れませなんだ、、、。滑走写真付きのレポートはこの方のBLOGからどうぞ。)
こんばんは^^
本日、日帰りでかぐらに行ってきました。
和田小屋の下見もかねて・・・
まだまだ
ボードでかぐらは難しかったです
田代レベル・・・
wishさんのように、ゲレンデ以外で雪遊びができる
レベルになれるようにがんばりたいです。
和田小屋は、夜のトイレが怖そうでした(笑)
投稿情報: mayu | 2006/03/10 23:08
ありがとうございます。
息子の友達連れって行くので大丈夫です。
投稿情報: mayu | 2006/03/06 22:10
>mayuさま、
ちなみにお風呂はちゃんと?(笑)、男女別に用意されています。
投稿情報: wish | 2006/03/06 11:06
>mayuさま、
あー、すいません、思わず略字で、、、(悲)
BC=バックカントリー(辺境の地)ってことで、ここではゲレンデではない場所や、そういったエリアを登って滑る<遊び方>として使わせていただいています。かぐらではそのような遊び目的で和田小屋を利用する人も若干名いるってことで、、、(笑)
カーテンの件ですが、ファミリーはフスマと間仕切り(壁?) のある部屋に宿泊していたので、女性グループ(個人でも?)そういった部屋に案内されるのでは?とも思われます。お気軽に質問されてはいかがでしょうか?
投稿情報: wish | 2006/03/06 11:05
ありがとうございます^^
でも・・・すみません
BCってなんのことですか~?
ほんと無知ですみません
部屋の仕切りがカーテンって情報はどこにものってなかったので、さすが!ありがたい情報って思いました。
その辺はテント泊くらいの覚悟で・・・(笑)
投稿情報: mayu | 2006/03/04 23:24
>mayuさま、
どもです、はじめまして。
えー、和田小屋は山小屋ですが、純粋にかぐらみつまたスキー場の経営で、かぐらメインゲレンデのど真ん中にある食堂兼宿泊施設です。なので、BC目当てで宿泊というより、ゲレンデでスキーやボードをして夕方に下山してまた次の朝やってきて滑る、とゆーのが面倒臭い人達(笑)が気軽に泊まっていく施設です。アサイチの数本を誰よりも早く滑る権利とか、いくつかメリットもありますので、是非とも気軽にご利用ください。ただ、ペンションや旅館の感覚で泊まろうとすると若干の不都合もあると思われます。記事にもあるように、部屋の仕切りがカーテンだったり、(女性グループは個室に案内されるのかな?)、ゲレンデがクローズの場合に他のスキー場へのエスケープが難しかったりですね。そこいらへんを理解して利用されれば決して居心地の悪い宿泊施設ではないと思いますよ。
投稿情報: wish | 2006/03/02 22:57
はじめまして^^
和田小屋を知り、興味を持って調べていたら、ここに辿り着きました。
普通のスキー、ボードの感覚で泊まれる場所ではないのでしょうか?
写真の中の、皆さんの装備や、ブログの内容を読んでそう感じたのですが・・・
周りに、ここに泊まったことがある人がいないので、
色々質問してもいいですか?
スキーは万年中級者(笑)
ボードは今年はじめました。
よろしくお願いします。
投稿情報: mayu | 2006/03/02 08:57
31日は例年の如く、雄叫びとともにお別れも言わず失礼しました。
元旦は最高の日だったのですね。
沢山の写真を見て絶句した程です。
是非次行かれる時はご一緒させて下さいね。
追伸
今週末はどうしても気になる八海山(土)とかぐら(日)に行きます。泊まりは勿論和田小屋!
投稿情報: なりちゃん | 2006/01/11 22:26
>Gジさま、
やー、どもども。
元旦はお疲れさまでした。
Gジ(←笑)のスーパーハイクに随分と助けられました。
自分も体作りを見直してみます。
それと、すんごい沢山の写真ありがとう!
格好イイのから笑えるのまであってとても嬉しい(喜)
また、是非ともセッションいたしましょう!
今度は拡張テールを持って行きます。
カメラも店頭品を安く買い直したので持って行きます。
投稿情報: wish | 2006/01/08 06:16
正月はお世話になりました。楽しかったですね。写真がたくさんあるので、ここにアップしてあります:
http://www.omake.com/snowphotos/2005-2006/uya/
ciao!
投稿情報: Gジ | 2006/01/07 20:17