1月20日04時45分、気象庁予報部発表の気象情報に拠れば、
発達中の低気圧が日本海中部にあって、20日夜には北海道の南東海上に達する見込みです。また、これから21日にかけて、日本の上空5500メートル付近にマイナス36度以下の強い寒気が流れ込むため、強い冬型の気圧配置となる見込みです。このため、これから21日にかけて、北海道地方と東北地方の日本海側、北陸地方と岐阜県の山沿いで大雪のおそれがあります。21日6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも山沿いの多い所で、北海道地方と東北地方の日本海側、岐阜県で40から60センチ、北陸地方で50から70センチの見込みです。■記事全文
こちらとしても、半ばヤケクソ気味であります(笑)
まだこの時期にシーズン全体を語れないわけですが、
この時期を比較するなら大したたまげた積雪ですね。
今週末に掛けても凄いですが、来週半ばに新しいセットの予感。
うーん、悩ましい日々が続きそうです、、、(笑)
投稿情報: wish | 2005/01/21 01:31
こういうニュースは精神衛生上大変によろしくないですね.
それにしても,なんか今シーズンは「当たり」なんですかね?
ぜったい暖冬だとおもってたのに.
2シーズン振りの初滑りは2月5or6日になりそうです.
どこに行こう?
やっぱり神楽(もちろん今回はゲレンデ)かな.
投稿情報: せく | 2005/01/20 23:50