今日のasaho.comには、こんな興味深い記事も、、、。首都直下地震が起きた場合、歩いて帰る人で混雑し、場所によっては17時間もトイレ不足の状態が続くというお話。最近買った<震災時帰宅支援マップ>と符合するお話なので記事にしてみました。
この試算では、人間は<2時間に1回、用を足す><時速4.1km/hで歩く>としています。会社から自宅のある三鷹までは、新宿経由=青梅街道使用でほぼ20kmの道程。所要時間は約5時間ということになり、その間2~3回はトイレに行く計算になります。なるほど、確かにこれは気になります。自分ひとりでさえそんな按配ですから、<帰宅支援マップ>が想定している帰宅難民390万人が一斉に我が家を目指すとなると、二時間あたり390万の○×が都心から放射状に広がっていくCG画像が目に浮かぶようです、、、(笑) 震災時に帰宅してトイレが使える状態なのか?とゆーとかなり怪しいワケですが、少なくとも<ポケットティッシュとポリ袋を持ち歩くなど、一人一人でカバーすることも大事>なのは間違いないようで、、、。
>ゴルゴさま、
この前の山チャリでブツけた腰の痛みで
まだ階段の上りが辛いんですが、
痛みが落ち着いたら深夜歩き出しで
自宅まで歩いてみようかと思っています。
距離20kmといえばハーフマラソンですね。
でも走ったりはしませんよ、、、(笑)
投稿情報: wish | 2008/10/30 13:05
トイレ難民ですね。
かぐらの広大な駐車場で朝の便意の時、数個しか個室がないのでかなり焦ります。
歩いて帰宅といえば、11月末に参加するフルマラソンですが、トレーニング不足の為、小走りで家まで帰ってやろーと思ってます。
でも自宅まで遠いので最初は電車で端折りますけどね…。
投稿情報: ゴルゴ | 2008/10/30 01:11